ケミストリー委員会の皆見大輔。
私と同じ紺屋町商店街の
casual collection minami店主。
再開発前はお隣さん。
生まれた時からの先輩。
(最後列右から2人目でエンジと紺色の縞々の服でVサインが皆見。
最前列で腕に落書き?のある横向いているのが私)
紺屋町だんじりでは、
皆見総代・高瀬団長のコンビ。
何の時か忘れましたが、
「裕介。味があるんと、ボロいんは違うんぞ?」
って言われて、ほぉ~って納得した記憶があります。
うちの店の修理などする作業場にあるゴミ箱。
私が子供のころからあったように記憶しています。
この柄が昔から何となく好きで、汚れて傷んでいますが使い続けています。
(きれいに洗えばいいのですが、お客様の目には入らないし、何となく洗う気がしない。このままがいいんです)
これはボロですね。
このサシは昔紺屋町にあったカメラ屋の粗品。
これは味がある(違う?)
この竹サシは私が小5の時の物。
これも味がある(違うか?)
モノとコトでは違いますが、
YEGの活動も以前からそうだからと続けるのではなく、
なぜこのやり方を続けているのか?
このやり方で今の時代に合っているのか?
古いやり方だからやめようではなく、
今の西条YEGに、これからの西条YEGにメリットがあればいくら古いやり方でも残すべきで。
そこらへんを大事にしていきたいです。
(パンチ力のある以前の当店看板。)