昨日は第5回役員会でした。
平成最後の役員会
仕事やPTAなどで欠席者が少し目立ちました。
来月は役員の皆さん、よろしくお願いしますね。
昨日は運営専務担当の渉外費等の決算関係が多い中、
商魂委員会担当の6月例会、そして視察の議案が上がってきました。
今回の視察に関して小川委員長に、
「今年は、去年のタイ視察の逆、安近短で多くのメンバーと行きたい」
「でも、沢山のモノを得て帰りたい」
と難しい宿題を出していました。
で、出てきた議案書。
さすが曲者揃いの商魂委員会。
「0泊3日の大阪弾丸視察」
まだまだ練り直す部分が昨日の役員会でも出ていましたが、
(黒河副委員長、いつも積極的な発言ありがとう)
楽しみにしています。沢山のメンバーで行きたいですね。
さて、今回の役員会は席が少し変わっています。
真ん中にプロジェクター
理由は横浜にいる稲見監事と中継を繋ぐため。
昨日、平成最後の役員会に非常に大事な議案を運営専務から上げてもらいました。
【四国ブロック代表理事出向予定者の選任について】
2年後、2021年に西条YEG主管でこの地で開催する、
四国ブロック大会西条大会。
そのために四国ブロックの代表者を西条YEGから1名出す必要があります。
四国ブロック代表
非常に重い役職です。
負担は計り知れません。
本来なら当事者がいる役員会で決めたいところですが、
私がどうしても早く決めて、次のステップにいきたいということで、
出張先から中継で審議を聞いてもらい、
稲見監事本人の口から意気込みを話してもらいました。
来月の臨時総会で承認された後には、
メンバーみんなの前で想いを語ってもらいたいと思います。
昨日の役員会でも少し話しましたが、
「他人事ではなく自分事」
これを各自が本気で意識する時です。
みんなでやりましょう。
西条YEGがみんなでやりましょう。
西条YEGは今年38年目です。
昭和57年に生まれ、平成で育ってきた西条YEG。
その最後の役員会にこの議案を通した。
何かの縁のようなものを感じた役員会でした。
重くなったんで、懇親会の写真も。
乾杯は商魂委員会、潮見副委員長。
重い議案があったあとはコミニケーションが大事になります。
話す内容は、YEGのことや仕事のこと。
この場で書けないしょうもない事も。
でも、この時間が大事。
運営専務の肩書きが無くなり、身軽になった石川副会長が輝いていたのは、
ここだけのハナシです。