昨日のブログに書きましたが、
火曜日の定例会時の臨時総会が開催されました。
議案はひとつ
【２０２１年度四国ブロック代表理事出向予定者の選任】
２０２１年に西条ＹＥＧ主管で四国ブロック大会を開催します。
主管地のＹＥＧから四国ブロックの代表者を出す。
西条ＹＥＧから四国の代表者を。
四国ブロック代表になった人間は、日本ＹＥＧが開催する役員会や、
各ブロックの大会など諸会議に出席します。
本当に数多く西条を離れ全国各地へ飛び回ります。
会に出席しながら、西条大会のＰＲをしていきます。
西条市に、西条ＹＥＧのために。
もちろん、そこで魅力的なＹＥＧメンバーと出会い、
もしかしたら仕事に繋がることもあるかもしれません。
が、その負担は非常に大きいです。
金銭的な負担、時間の負担。
その代表者１名を決める臨時総会でした。
全会一致、大きな拍手で承認されました。
稲見監事です。
西条ＹＥＧが主管した平成２８年の県大会の時には単会の会長を、
昨年度は県連の監事。
ＹＥＧでの経験は豊富、
会を引っ張っていくリーダーシップなど
申し分ない男です。
承認後の挨拶で、
「まだ、分からない部分が多いが、頑張るので、みなさんお力添えを」
そう話していました。
本当に、そうだと思います。
まだ、我々西条ＹＥＧが四国ブロック大会開催に向けて手探り状態。
でも、ブロック代表者予定者が決まった。
大きな第一歩。
いよいよ動き出します。
例会時の挨拶でも話しましたが、
西条ＹＥＧみんなで稲見監事を出した。
みんなの代表。
「みんなでやる」
「自分がやる」
この意識を、自分事の意識を。
委員会、例会への出席、
県大会、四国ブロック大会、全国大会への出席。
これから鬱陶しいくらい言い続けます。
今年度会長の責任だと思うので。
稲見監事。
１つ年下。
先輩のような後輩。
酔った時に何回も口論をしたこともあります。
こっちが参るくらい持論をぶち込んできます。
非常に強引な部分が目立つ時もあるけど、
裏では細やかな気配りをする男。
そして、小３男子のようなイタズラをしてくる男。
稲見監事、
みんなで一緒に頑張っていきましょう。
