「YEGのYはFamilyのY」だと。
昨日、わらしべ委員会が開催されました。
担当してもらっている、
四国ブロック大会関係の議案について、
委員会メンバー以外にも広く意見を求めてみたいということで、
役員にオブザーバー参加してもらいました。
昭和63年、第5回大会以来の主管地
全てが手探り状態。
1つの事を考えて決めるのに、
シンプルに進めたつもりがそうじゃなくなって、
ゆっくり進めるつもりが事を焦ってしまう。
本当に難しいと感じています。
担当してもらっている曽我委員長はじめ、
わらしべ委員会には大きな負担をかけています。
でも、こういう時にこそメンバーのチカラを。
西条YEGは1つの家族、
時には兄弟ケンカもするけど、
みんなで一緒に西条YEGを動かす家族。
その家族を巻き込むチカラを、
その家族のチカラを纏めるチカラを、
今年度の家長である私がもっと持たないと、
そう認識した会になりました。
1本1本の細い稲わらが集まって出来るわらしべ、
そういうことなんだと思います。
参加してくれたメンバーのみんな、
ありがとうございました。