昨晩は紺屋町商店街の装飾の作業日で、
クリスマスからお正月へ変更しました。
寒い中、紺屋町の理事以外にも紺屋町メンバーが手伝いに来てくれて、
無事に終わりました。
(イルミネーションは1月中旬まで残してます)
参加された皆さん、
お疲れ様でした。
さて、一昨日の役員会後の懇親会二次会で、
運営専務について話していました。
たまたま残ったメンバーに経験者が多かったのが理由かな!?
次年度運営専務予定者の津島副会長も、
ブログで意気込みを書いています。
運営専務というポジションになります - 令和2年度運営専務予定者ブログ
会長になる人間がまず最初にするのが、
運営専務探し。
私は白石君に決めていましたし、
彼も「やっぱり?」って感じでした。
私は花山会長に言われた時にはビックリでした。
副会長かな?と思っていたし、
予算の管理や、メンバーの出欠管理、
例会・三役会・役員会の段取り、
懇親会の段取り・・・
絶対したくないと思っていましたので(笑)
資料は締め切りまでに届かないし、
出欠の連絡もなかったり・・・
と経験者が愚痴っていました。
でも、みんな笑顔で話すのには理由があって、
たぶん、やって良かったからだと思います。
YEGのカネ・ヒト・モノの流れがよく分かり、
自企業に多少なりとも活かせることが出来ます。
また、メンバーと必然的に連絡を取る機会が増えますので、
仲良くなります。
全ての事業が他人事ではなく、
自分事へ変わります。
よく言われる、
「会長やるなら運営専務しといた方がいいよ」
ってのも1つあると思います。
次年度運営専務予定者の津島副会長、
昨年度の委員長時代には、
西条YEG初のタイ視察に、
当時の日本YEG内田会長をお迎えしての委員会事業をやり遂げた男。
やると決めたら必ず成し遂げる熱い彼が、
どういった運営専務になるのか楽しみです。
苦労もあると思いますが、
楽しく頑張ってね!