昨晩は今年度最後の三役会が開催されました。
場所は満笑一致からの2割増委員会の藤田さんの店「多幸」です。
2018年12月の第1回三役会から、
長かったような、あっという間のような・・。
「三役会とは調整機関である」
そう言われています。
役員会と違い公式な会ではなく、
役員会はじめ、西条YEGがスムーズに前へ進むための会。
それを実感した1年間でした。
私の経験不足で三役のみんなには、
本当に多くの迷惑を掛けました。
私が悩み、答えを出し切れない時や、
ブレかけた時には、
厳しい意見もくれました。
その1つ1つの言葉には、
その人の意思が想いが乗っていて、
とても重たく大切なモノでした。
それは本当に私を助けてくれ、
「やったもん勝ち」のスローガンのもと、
精一杯活動することが出来ました。
5人の副会長には各委員会に参加して、
私の方針に沿った事業になるように見守ってくれ、
頼もしい限りでした。
顧問、監事の西条YEG全体を大きく見た、
今だけではなく、
今後の西条YEGの運営を見越した助言。
その度に気づきをくれました、
本当に助けられました。
相談役のお二人、
昨日で最後の三役会となりました。
昨日もそうですが、遠慮がちに言ってくれる意見、
その全てが核心をついていて、
毎回ドキっとさせられ勉強になりました。
直前会長には一番意見を聞いた気がします。
その度、ヒントだけくれて、
あとは自分で悩み考え、
決断するようにサポートしてくれていたと思います。
次年度は私も同じように白石会長をサポートしていきます。
運営専務と副運営専務、
そして事務局。
毎回資料をまとめ、
あらゆる段取りをありがとう、
縁の下の力持ちでした。
今年度の三役会での経験、繋がり、思い出。
全てが私の大切な宝物となりました。
本当にありがとうございました。
いよいよ最後の役員会で、
今年度の事業が全て終わります。
最後まで、よろしくお願いします!