「日本商工会議所青年部 ブロック大会」
経済・社会環境が大きく変化する中で、
企業と地域社会の次代を担う青年経済人が互いに交流と連携の輪を拡げ、
企業の発展と豊かな地域社会の形成に果たす商工会議所の役割を認識し、
その実現のために青年経済人として、
何をなすべきかを研究し研鑽することを目的とする。
コロナに翻弄された今年、
第38回四国ブロック大会西条大会の
実行委員長として、
これまで9回の実行委員会を開催してきました。
コロナ禍で開催された10月の丸亀大会。
検温・消毒・マスクは当然、リモート参加など来場数の制限、
分科会・大懇親会などの中止など、
万全のコロナ対策をしての開催。
開催自体に賛否あると思いますが、現地で参加して思いました。
「最高の丸亀大会、素晴らしい式典だった」
「YEGらしい素晴らしい交流の時間だった」
「次は西条。コロナ禍でどこまでやれるか挑戦じゃ」
矢野四国ブロック代表、竹上大会会長、馬場実行委員長、
そして丸亀YEGメンバーの創意と工夫、勇気と情熱を肌で感じることが出来ました。
来年9月10日に開催予定の西条大会。
そこに辿り着くまでに、
コロナの影響も引き続きあり、
それ以外にも想像を絶する多くの問題が出てくると思います。
魅力満点のクセの強い西条YEGのメンバーと、
ケンカしながら、
楽しみながら進みたいと思います。
あの日の馬場実行委員長の言葉、
私のココロにしっかりと残っています。
実行委員長の熱く重たいバトン、
ありがとう。
しっかり受け取りました。
と、
硬いことばかり書いていますが、
スローガンの副題にも入れていますが、
私は楽しいことが好きです、
笑顔が好きです。
西条YEG単会会長時代、
紺屋町青年団団長時代もそうですが、
今回もメンバーが笑顔になるように、
実行委員長として頑張っていきます。
来年から実行委員長として、
広報活動の一環となるように、
西条YEG公式フェイスブックにブログを時々ですが書いていきます。
西条市の皆様、
四国、全国のYEGメンバーの皆様、
そして、西条YEGのみんな、
よろしくお願いします。