「PRキャラバンに行っても、参加してくれる人数に大差ないと思う」
2020年2月15日、
丸亀での引継会にオブザーバー参加していた時に聞いた言葉。
強烈な言葉に続いて、
「でもね、絶対に必要なんだと思います」
「それは、PRキャラバンに行くことで相手単会との距離感がリアルに実感出来る」
「こんな遠い場所から地元に来てもらう、その価値がある大会にしないといけないと思うようになる」
いよいよ西条YEGのPRキャラバンが始まりました、
その記念すべき一回目は丸亀YEGへ。
PRキャラバン担当の石川部会長の提案、
「やっぱり最初はバトンを貰った丸亀YEGさんでしょ」
というわけで、
先日、コロナ対策ということで、
少人数で丸亀YEGさんの役員会にお邪魔してきました。
出来立てホヤホヤのPRを披露し、
まだまだ固い(笑)
と、大会を主管した先輩単会からエールを頂きました(笑)
コロナ対策もあり、多くの交流が出来ませんでしたが、
実りある時間になったと思います。
恐らく参加した西条YEGメンバーは、丸亀市との距離、
丸亀YEGメンバーとの距離、
西条YEG内でのメンバー同士の距離など、
多くの「距離感」を感じたのではないかと思います。
また、
丸亀商工会議所の控室で準備しながら、
愛媛県大会西条大会を主管した時に、
こうやってPRしながら、自分たちの熱を上げていったなと思い出しました。
四国ブロックの各単会にはスケジュール確認の案内が届いていると思います。
現地に行くなり、WEBでなり、
何かしら交流出来ればと担当部会が計画しています。
皆様、よろしくお願いします。