先日、石川部会長と一緒に市役所へ。
分科会や大懇親会の会場使用について、
市役所の担当部署と打ち合わせです。
分科会、懇親会など、
このコロナ禍の中、どこまでやれるのか?
市としてどこまで認めてくれるのか?
私の感覚ですが、西条市、親会の西条商工会議所は、
我々、西条YEGの活動について寛大な心で見てくれています。
たぶん・・・。
このコロナ禍、目立つような事はやめてくれ、
とにかく大人しくしておいてくれ・・。
もちろん、それも正解で、
現在の状況では、
進むも停まるも全てが正解だと思います。
ただ、我々YEGは、
創意と工夫、勇気と情熱をもって経済活動を進める必要がある。
懇親会担当部会では、あらゆる状況を想定しつつ、
自分たちの想うモノを最大限出来るように協議しています。
もちろん、
コロナ対策などやることはしっかりとやって。
完全WEB開催となった全国大会の記念誌に掲載されていた、
米良会長の言葉、
「今のための今までであり、今からのための今である」
これを胸に刻んで進めていきたいと思います。
「西条大会は全部やるよ」