もし、
私ではなく、別の誰かが実行委員長をしていたら、
どんな西条大会になったんだろう?
時々そんな風に思う時がある。
もっと西条YEGをまとめていたのではないか?
もっともっと面白い大会が出来たのではないか?
イケイケで社交性抜群の津島副会長なら?
初志貫徹の曽我副会長なら?
そんなことを考えても、
何の意味もないけど、
時々思う。
別に西条大会に後悔もないし、
本当に全力でやりきったと思っている。
これまでの歴代実行委員長も、
そんな風に考えるものなのかもしれない。
実行委員長を経験出来たのは、
間違いなく私の人生にとってプラスでしかなく、
稲見ブロ代、徳田会長、
そして5人の部会長を中心に、
支えてくれた西条YEGメンバー、
余吾事務局には感謝しかない。
次の西条YEGの大きな山は、
令和7年度の県大会西条大会。
その大会会長や実行委員長を、
西条YEGの誰かがやる。
バトンを次に繋ぐために、
そう、後から来るもののために。
もし、そこに名前が上がった人は、
是非受けて欲しい。
間違いなく大変だとは思う。
でも、それ以上のことが間違いなく待っている。
そのポジションで踏ん張った者しか見ることが出来ないモノが、
感じることが出来るモノが、
必ずある。
最後は選んでくれて、経験させてもらってありがとう。
そうメンバーに感謝することになるから。
それを言いたくて、
西条大会を振り返ってきた。
四国ブロック大会西条大会に関わってくれた、
参加してくれた、
全ての人に感謝しています。
ありがとうございました。
あ~、スッキリした(笑)