2019年度西条YEG会長だった人のブログ

西条YEG 第38代会長・第38回四国ブロック大会西条大会、実行委員長だった高瀬裕介です。時計・宝飾・メガネのタカセを営んでおります。気楽に書きたいと思います。

攻めの姿勢

「YEGはこうだから」

「西条YEGはこうなんよ」

単年度制の西条YEGでも、毎年ほぼ同じことはある。

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予算組なんかも大きくは変わらないし、

組織作りも大きくは変わらない。

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自分が会長の時もそうだった。

四国ブロック大会西条大会に向けて、

予算の組み方を少し変化させたくらい。

 

人事や予算などを大きく変化させることが出来る人は、

何か自分の中に確固たるものがあるんだと思う。

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加藤会長の時の「特別室」がそうだと思う。

自分の年度で四国ブロック大会西条大会への道を作るんだという想いが、

組織作りに反映されていた。

 

先日の役員会の1月例会アワーの資料で、

次年度、友澤年度の組織図案を少し見ることが出来た。

構想段階で多少の変化はあるだろうが大枠は変わらないと思う。

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大きく動かした組織図だった。

僕には出来ないモノだった。

令和7年度の県大会に向けて、

友澤次年度には何か確固たるものがあるのだろう。

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以前も書いたが、

やはり、会長でしか見えない景色、

それはある。

ここ最近、西条YEGの事業はもちろん、

愛媛県下、四国ブロック管内の事業に積極的に参加している友澤次年度。

もう、その会長が見る景色がぼんやり見えているのだと思う。

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正直、不安もあるが楽しみな役員会に次年度もなりそうだ。

3年間務めた監事も終わり、

次年度は相談役として友澤会長についていきたいと思う。