商店街に店を構えていると、結構YEGメンバーと会います。
近くに飲食店が多かったり、
飲屋街が近いのが理由でしょうか?
ただ、私は基本的にそんなに社交的ではなく、
気軽に話しかけていくタイプではない。
なので毎回、
「あ、お疲れ様~」
で、だいたい終わってしまいます・・・。
うまく話せても、
「あ、お疲れ様。どこ行きよん?」
これが精いっぱい。
もっと気軽に話せたら商売にも繋がるかもしれないんですが・・・
西条YEGメンバーで私から見て話がうまいというか、
うまく懐に入って話をするなぁと思うのが、
花山監事
運営専務で長い時間一緒にいましたが、
色々なメンバーとスルッとうまく話すんです。
ただ懇親会では、
ここでは書けない事ばかり話します。
石川相談役
年長者らしく、落ち着いた空気で話しかけてくれます。
ただ、
飲むとしょーもないC級トークの連発になりますが。
越智副運営専務
保険屋という職業病なのか、
どんな人とでもサラリと会話を成立させます。
ただ、
飲むと保険屋とは思えないニヤけた顔になります。
一色副委員長
見た目と裏腹な細やかな気配りで話かけてきます。
ただ、
飲むといつもの寒いギャグが更に冷え込みます。
塩崎副委員長
独特の雰囲気を持つ彼ですが、
タイミング良くスッと話しかけてきます。
ただ、
飲むと予想通り毒を吐きます。
まぁ、私の主観なので色々とご意見はあるとは思いますが。
私も彼らの様に、
話に花を咲かせてみたいもんです。