昨日のブログに書いたように「ふりむけば壬生川」に行くために、
18時のJRで壬生川へ向かいます。
「だれかYEGメンバーいて欲しいなぁ。1人飲むのはイヤやなぁ」
小心者の私はそんな事を思っていると、
ホームに高橋相談役の姿が。
チーム大師町の皆さんです。
これは壬生川行っても誰か居るかな?
少し安心しました。
駅について会場は目の前。
既に大賑わい。
そして早速YEGメンバー発見!
西条YEG52/53生まれ、
ブルジョワ会の皆が既に飲んでいます。
そして、少し日が落ちてからYEGメンバーが続々現れます。
家族で来ていたり、
1人だったり、
仕事帰りだったり、
家族でお出かけの帰りだったり。
みんな様々。
でも、
たぶん、
思いは同じだったのではないかな?
それは実行委員会に西条YEGメンバーが多数在籍していて、
西条のために、壬生川のために頑張っているから遊びにいきたい。
もちろん、イベント自体が魅力的なのはあります。
頑張っているみんなの顔を見にきたよ。
そうだったのではないかな?
そう思います。
「ふりむけば壬生川」
西条YEGメンバーや実行委員会の人たちは、
みんな笑顔で自分の役割をこなしていました。
みんなが楽しそう。
壬生川を思って動きだし、
多くの人を巻き込みながら生まれたイベント。
成功だったかは私は分かりません。
でも、
みんなの笑顔を見る限りは大成功じゃなかったかな?
そう思いながらみんなでJRで帰路につきました。
実行委員会の皆さん、
ありがとうございました。
楽しかったです。
追伸
お化け屋敷が大行列で入れんねぇ。
とか言いながら内心ホッとしていたのはココだけの話。
私、お化け屋敷苦手なんです(笑)