四国ブロック大会吉野川大会の翌日に、
紺屋町青年団定例会が開催されました。
今回はトリム公園でのいもたき。
いもたき大好きです(笑)
参加人数が70名ということで、
青年団会計と若手が事前に段取りをしてくれます。
まずは前日現地に行って、混み具合を確認。
やはり連休ということで大賑わい。
70名が離れ離れでは面白くないために、
お昼15時から場所取りを頑張ってくれます。
本当に暑かったと思います。
こういった事前・当日の動きがあったからこその大成功。
「誰かを想って動く」
常に先乗りで段取りをして、
スムーズな視察を実現した7月の大阪視察を思い出しました。
さて、
70名の大所帯でいもたきを囲みながら祭りのことを色々と話します。
子供達はご飯もそこそこに勝手に遊び出します(笑)
今年の役職や、
運行の時間なども決まって、
話す内容もグッと濃くなってきます。
家族揃っての定例会はこれで終わり。
10月5日の祭り前の
最後の定例会はかき夫だけで行います。
そこはもうカオスな空気。
唄いまくり、太鼓を叩きまくり、飲みまくる。
この10月の定例会で祭りへの最後のスイッチが完全にONになります。
祭りまで1ヶ月。
ワクワクが止まらない(笑)