先日の2月例会を考える会の時に、
白石運営専務から、
「明日、津島副会長の棟上げで餅投げやるよ」
教えて貰いました。
という訳で子供達と参戦。
津島副会長の家、
設計は同級生の仁君。
彼とは小、中学と一緒で、
今は神戸市で建築設計事務所を立ち上げで頑張っています。
段々と人が集まる中、
主役の津島副会長が登場。
なんだか照れ臭そうですが、
子供達にも囲まれて嬉しそうでした。
そして、いよいよ餅投げ開始。
子供達が喜ぶように、
お菓子も沢山投げてくれます。
みんな沢山取れて大満足の様子。
流石、餅を投げるのに慣れています。
津島副会長はここ数年、
自企業の読売新聞の事業所でも餅投げをしていて、
たぶん、
うちの子は「餅投げのおじさん」と認識していると思います(笑)
同級生が設計し、
同級生が建てる同級生の家、
その餅投げに同級生が子供と参加する。
何だか胸が熱くなります、
幸せのお裾分けをありがとう。
津島副会長おめでとう。