藤田第5副会長。
西条YEGで三本の指に入る実直な彼。
稲見会長時代には役員経験もなく、
いきなりの運営専務指名を受けるハートの持ち主でもあります。
よくブレかける私にはない、
その一本気、
その芯の強さを発揮してもらいたく副会長をお願いしました。
4月例会では私の愛妻登場のサプライズを成功させ、
3単会合同例会では、
四国中央市まで打ち合わせにいき、
例会を大成功に収めるなど、
曽我委員長が自由に剛腕を発揮出来る環境を作ってくれました。
そして、四国ブロック西条大会の件で、
私が本当に悩んでいると、
曽我委員長と2人して何度も話に来てくれました。
あの朝のミーティングや、ランチミーティングは嬉しかったし、
本当に勇気づけられました。
ありがとう。
いつか会長をすると思います、
その時はその大木のような芯の強さで、
西条YEGを真っ直ぐ王道へ導いてください。