今年度の運営専務は2人体制。
白石運営専務と越智副運営専務です。
この角度からの2人を今年は幾度となくみてきました。
各種会議の司会進行や、
資料作成などメインは白石運営専務にお願いしました。
また愛媛県連理事会などへの同行もしてもらい、
私の代わりに盾になってもらったりしました。
仕事柄パソコンの前にいない時間も多く、
資料作成など大変だったと思いますが、
余吾事務局と打ち合わせして、
毎回しっかりまとめてくれていました。
同級生ですが、「会長、これはどうしましょうか?」
と気を使ってもらい助かりました。
各懇親会場の選定や、Yランドリーグも任せて、
大変だったと思います。
でも、必ず次年度会長をしていくうちに、
運営専務での経験が必ず役に立つ時がきます。
あと少し一緒に進んでいきましょう。
そして、その白石運営専務のサポートをお願いした、
越智副運営専務。
抜群のサポート力で、
白石運営専務を助けてくれました、
まさに縁の下の力。
各種大会の出欠の確認や、メンバーへの連絡など、
こちらが気づく前には終え、
懇親会などの仕切りやお金の管理も抜群でした。
四国ブロックの件で話し合いがもたれた時、
ひょっとこの座敷で越智副運営専務が言っくれた言葉、
少し泣きそうになりました、本当に。
嬉しかった、ありがとう。
あと1カ月、今年度をバシッと終えるように、
余吾事務局と協力して頑張っていきましょう。
白石運営専務。
次年度が始まって大変だと思いますが、
準備段階含めて楽しみながら頑張ってください。
会長でしか出来ない経験の連続です。
越智副運営専務。
いつかは会長をすると思います。
その時は、その賢明さとバランス感覚で、
西条YEGをその笑顔で引っ張ってください。