四国ブロック大会西条大会が終わり、実行委員長としての感想を書こうと思いながら、
燃え尽きたのか、いまいち筆が進まず、間もなく6月。
6月の例会に須崎YEGさんがPRキャラバンに来てくれる。
ブロ代よっこん、川北大会会長、時々電話をくれる古谷実行委員長、あき姐さんはじめ、須崎のみんなに会えるのが楽しみでしかない。
PRキャラバンが始まると、実行委員会もだんだんと熱が入ってきて、ゾーンに入っていき、毎日会をしても問題ないというか、会を開いていないと不安になってきます。
これから須崎さんも、そんな感じになるのでしょう。
さて、私は現在は単会の監事というポジション、
役員会終りや、定例会終りに総評を言うのが仕事。
もう1人の白石監事と交代で言うので、2カ月に1回の監事総評がメインの仕事。
三役会・役員会はもちろん、
委員会にも所属していて、毎月参加して1メンバーとして、
意見を言ったりしてはいます。
が、どうなんだろ?
ここ最近、
どこか薄皮1枚感覚が鈍っている感じがする。
単会会長から実行委員長を終わるまでの濃厚な約3年間、
本当にYEGファーストで動いた反動なのか?
単に、年齢を重ねたからなのか?
自店舗の状況が芳しくないからなのか?
心のどこかにYEG活動に対するスキがある気がしている。
やる気がないわけではない、
YEG活動は相変わらず楽しい、
コロナも落ち着き、増えてきた懇親会もほぼ参加し、
毎回楽しい。
歴代会長として、
令和7年度に開催する愛媛県大会西条大会の主要ポストについて、
話し合い、方向性を決める大きな宿題もまだ残っている。
スキをみせ、ボケっとしている場合ではない。
こういった時には、卒会した先輩たちと酒を飲んで、
色々と相談してみようかな。
まぁ、99%しょーもない話で終わるのは見えてるけど・・・。