2019年度西条YEG会長だった人のブログ

西条YEG 第38代会長・第38回四国ブロック大会西条大会、実行委員長だった高瀬裕介です。時計・宝飾・メガネのタカセを営んでおります。気楽に書きたいと思います。

ターニングポイント

YEG活動でのターニングポイントはいくつかあった。

1つ目は、

安藤会長年度、石川次年度会長予定者に、

泰山で酔った勢いで委員長をしてみたいと言ったこと。

酔っていてあまり覚えてないけど、確か自分から言ったと思う。

これで委員長の楽しさや、委員会をまとめる難しさなどを覚えた。

2つ目は稲見年度に副会長を受けた時。

稲見君に何度も声を掛けてもらったが、その度に断っていたが、

例会後の2次会で歴代会長に囲まれてOKした。

というか、OKしないと帰れない雰囲気だった。

少し後ろ向きで受けた副会長だったが、

これで三役になり、三役会の重要性や楽しさを知った。

また、愛媛県大会西条大会の年でもあり、

副会長=各部会長という形だったので、

式典・講演会部会長としても、多くの経験が出来た。

3つ目は、何回目かの紺屋町バルの打ち上げ後の三次会あたりで、

塩出先輩に「会長やるつもりないならYEG退会せぇ!」

と深夜のBAR横山で怒られた時。

これで会長を目指すことになった。

会長を経験出来たからこその、

四国ブロック大会西条大会の実行委員長だった。

2年後には愛媛県大会西条大会が控えている。

というか、伊予大会でのPRを考えると秋口から動き出すであろう、

次年度の組閣から実質、県大会の準備が始まる。

もう待ったなしである。

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夏休みが終わり、いもたきが始まるころには、

次年度予定者が水面下で人事を進めていくと思う。

声が掛かった人はぜひ受けて欲しい。

YEG活動や、自企業、自分にとっての

ターニングポイントになるかもしれないから。