YEG活動でのターニングポイントはいくつかあった。
1つ目は、
安藤会長年度、石川次年度会長予定者に、
泰山で酔った勢いで委員長をしてみたいと言ったこと。
酔っていてあまり覚えてないけど、確か自分から言ったと思う。
これで委員長の楽しさや、委員会をまとめる難しさなどを覚えた。
2つ目は稲見年度に副会長を受けた時。
稲見君に何度も声を掛けてもらったが、その度に断っていたが、
例会後の2次会で歴代会長に囲まれてOKした。
というか、OKしないと帰れない雰囲気だった。
少し後ろ向きで受けた副会長だったが、
これで三役になり、三役会の重要性や楽しさを知った。
また、愛媛県大会西条大会の年でもあり、
副会長=各部会長という形だったので、
式典・講演会部会長としても、多くの経験が出来た。
3つ目は、何回目かの紺屋町バルの打ち上げ後の三次会あたりで、
塩出先輩に「会長やるつもりないならYEG退会せぇ!」
と深夜のBAR横山で怒られた時。
これで会長を目指すことになった。
会長を経験出来たからこその、
四国ブロック大会西条大会の実行委員長だった。
2年後には愛媛県大会西条大会が控えている。
というか、伊予大会でのPRを考えると秋口から動き出すであろう、
次年度の組閣から実質、県大会の準備が始まる。
もう待ったなしである。
夏休みが終わり、いもたきが始まるころには、
次年度予定者が水面下で人事を進めていくと思う。
声が掛かった人はぜひ受けて欲しい。
YEG活動や、自企業、自分にとっての
ターニングポイントになるかもしれないから。