昨晩は第1回目の委員会が開催されるということでお邪魔してきました。
西条YEGの次年度会長予定者は、
例年この時期に開催される次年度の各委員会の1回目に訪問してスローガンや基本方針、各委員会ごとにお願いする例会などの説明を行います。
昨日は、小川委員長率いる視察委員会と曽我委員長率いる四ブロ準備委員会。
2つの委員会が同時開催なので両運営専務と分かれて参加。
まず私が参加したのが四ブロ準備委員会。
こちらは既に名前が決まっていて、
「わらしべ委員会」
1本1本の細い稲わらが集まって出来るわらしべのように、委員会メンバー1人1人の意見で例会や事業が出来上がるようにと考えた名前。
曽我委員長は両副委員長へ例会の役割分担、委員会での模擬役員会等、
既に構想が出来上がっていました。
わらしべ委員会は四国ブロック西条大会開催の準備委員会という難題を背負ってもらいました。
もちろん基本方針にあるように「他人事ではなく自分事」で西条YEG全体で考えていくものですが、中心はこの委員会。
正直、私自身もどう進めていったらいいか思案中です。
私の感覚では色々考え決めていくうちに、ある段階で一気にカタチになるように思っています。(楽天的ですいません)
一緒に考えていけたらと思います。よろしくお願いします。
さて、わらしべ委員会を途中で抜け、お隣で開催中の視察委員会へ参加。
部屋に入ると初の委員長の小川君が頑張って仕切っていました。
小川委員長にお願いしているのは「視察」
西条YEGは毎年視察に行きます。昨年はタイ。その前は名古屋や鹿児島、京都などその年の視察系の委員会が決めます。
今年小川委員長に私からの希望として話したのは、
「なるべく多くのメンバーが参加出来るような視察をお願いしたい」
「安近短で実り多い感じで」
と、好き勝手お願いしています。
メンバーからも多くの意見が出ていました。おそらく有意義な視察になる気がします。
小川委員長、経験豊富な両副委員長と楽しく進めていってくださいね。
タイ視察を経験した津島副会長は余裕がありそうです。
よろしくお願いします。
その後の懇親会も参加。
次年度への勢いをドンドン溜めていき4月1日にいいスタートダッシュが出来るようにしていきたいと思います。