昨日で平成が幕を閉じ、
今日から令和の幕が開きました。
私、昭和53年2月生まれなので、
ほぼ平成時代に育った人間です。
平成は災害の時代と言われています。
5月7日の例会では災害について勉強します。
参加者が70人に迫る勢いです。
もちろん萬條委員長をはじめ、
満笑一致からの2割増委員会の動員の結果ですが、
「災害」の言葉に敏感になっているのかもしれません。
毎日家族と朝ごはんを食べ、
学校に送り出し、
夫婦で仕事を頑張り、
子供が笑顔で帰ってくる。
「今日もお父さんおらんのん?」
「ごめんなぁ。今日はYEGなんよ」
深夜に帰宅して子供たちの寝顔を見て寝る。
そして、翌朝二日酔いで家族に怒られる。
そんな日常が、
飽きるくらい平凡な日常に感謝して令和時代を頑張っていきたい。
そんなことを思った、
定休日の朝でした。
ベランダの二十日大根も大きくなってきました。
みなさんにとって穏やかで、
笑顔の溢れる、
そんな令和時代になるといいですね。