昨日、うちの近所のご飯屋さんに行きました。
大将が体調を崩されて一か月くらいかな?
休まれていました。
で、
久しぶりに開いていたので早速行きました。
少し痩せられたかな?
まだシンドイみたいに話していましたが、
いつもの感じで、いつもの味でした。
開いているのを聞きつけた常連さんが食べに来て
大将に声をかけます。
「ボチボチやってんよ」
「待ちよったよ」
「ありがとう。美味しかった」
そこにはお店に対する、
大将に対する愛が溢れていました。
頼んだ品がくる間、そんな会話を聞きながらホッコリしていました。
地元の名店。
ここ西条市も私が子供の頃から比べると減ってしまいました。
飲食店に限らず。
大きい通りに出るとチェーン店が立ち並ぶ時代。
そんな時代。
どこも生き残りに必死。
我々西条YEGは100名のメンバーがいます。
ということは100の企業がいます。
みんな必死で生き残りをかけて日々頑張っています。
西条YEGでの活動が、
その日々の頑張りに少しでも役に立つように、
少しでも売上のキッカケになるように、
新たな販路や取引先を見つける場になるように、
メンバーみんなで多くのアイデアを出していきたいですね。